[Last Update 2016/11/30]

日本褥瘡学会 2016年第4回実態調査 Q&A

Q
回答期限はいつですか?

A
2016年11月30日(水)です。 2016年12月31日(土)まで延長しました。


【施設用調査】
Q
【病院】許可病床数の範囲が分かりません。

A
許可病床とは医療機関が都道府県に許可された病床です。
一般病床数にICU・CCU、HCU、RCUも含みます。

Q
【病院・介護保険施設】平均稼働病床数/平均入所日数について月の内1日だけ利用した場合も稼動病床数/入所日数のカウント対象となりますでしょうか?

A
カウント対象としてください。

Q
【施設共通】患者がかゆい部分をかいていたら、悪化して褥瘡になった場合、従来の褥瘡として回答して良いものでしょうか?

A
褥瘡とは異なる皮膚病変の可能性がゼロではありませんので、この症例は褥瘡から外してください。

Q
【施設共通】当院では付属する訪問看護ステーション分を複数施設の回答予定ですが、排泄ケア認定看護師・ETの数は、病院所属の排泄ケア認定看護師・ETの数を回答して良いのか、訪問看護ステーションに配置されている排泄ケア認定看護師・ETの数でしょうか?

A
訪問看護ステーションに配置されている排泄ケア認定看護師・ETの数を回答してください。

Q
【施設共通】調査施設の皮膚・排泄ケア認定看護師・ETの数(非常勤含む)を回答して下さいとありますが、産休・育休中の者も数として入れて良いのでしょうか?

A
産休・育休中の方もカウントしてください。

Q
【施設共通】日常生活自立度患者数ですが、小児科の患者も含めた人数を記入するのでしょうか?

A
小児科の患者も含めます。
乳幼児でねたきりの場合はC2、寝返り打つならC1とします。

Q
【施設共通】創傷管理関連の特定行為のできる看護師の数を問う質問がありますが、特定行為とは何でしょうか?

A
特定行為は診療の補助行為のことであり、内容は多岐にわたります。詳細は下記厚生労働省のホームページをご確認ください。
特定行為についての資格はありませんので、調査の回答は特定行為研修を受けたことのある方の人数を答えてください。

特定行為とは
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000050325.html

特定行為に係る看護師の研修制度
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000077077.html

Q
【介護保険施設、訪問看護ステーション】認定区分の説明に要介護認定等基準時間がありますが、これは何でしょうか?

A
要介護認定等基準時時間は、審査時に要介護度を判定するための基準時間です。
認定を受けている方であれば、記載してある時間等を考慮する必要はございません。
認定されている、その要介護度をお選びください。

なお、参考までに要介護認定等基準時時間に関する資料のURLをお知らせいたします。

樹形モデル図(要介護認定等基準時間の推計方法)
http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/nintei/dl/text2009_4_11.pdf

(参考)要介護認定はどのように行われるか
http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/nintei/gaiyo2.html


【患者用調査】
Q
調査の対象患者を教えてください。

A
褥瘡治療目的の入院患者が対象となります。外来患者は含めません。
調査日の入院または入院予定患者を含めず、調査日の退院または退院予定患者を含めてください。
「医療関連機器圧迫創傷」の褥瘡を含みます。

Q
調査の回答は調査日の状況を答えるのでしょうか。それとも褥瘡が発生した日や入院時などの状況を答えるのでしょうか?

A
調査日の状況を回答ください。

Q
OpSite PostOpなどのような、「吸収体つきフィルム材」はどの治療法になりますか?

A
ドレッシング材料とします。

Q
Q22 前問(Q21)で選択したものから主に行っている局所治療法を1つ選択してください。
の質問についてその患者の局所治療に多く採用している治療法という理解でよいでしょうか?


A
はい。その患者の局所治療に多く採用している治療法を選択してください。

Q
Q28 栄養状態の改善について計画はありますか。
の質問について主治医が何らかの介入を行っているかということですか?


A
主治医あるいはNSTが何らかの介入を行っているととらえてください。
ただし、NSTなどない施設もあると考えますので、広い意味で栄養改善を行っている場合には「ある」としてください。
したがって、たとえば栄養の内容や方法を変更したり、微量元素を追加したりなど、も含まれます。

Q
ハイリスクとは何ですか?
ハイリスクにベット上安静が含まれていませんがどうしてでしょうか?


A
ハイリスクはベッド上安静であってかつ下記の項目に該当する場合に「あり」となり
それ以外は「なし」。「ベッド上安静」と下記の項目は並列の関係ではないと考えております。

[ハイリスク]
  • ショック状態のもの
  • 重度の末梢循環不全のもの
  • 麻薬等の鎮痛・鎮静剤の持続的な使用が必要であるもの
  • 6時間以上の全身麻酔下による手術を受けたもの
  • 特殊体位による手術を受けたもの
  • 強度の下痢が続く状態であるもの
  • 極度の皮膚の脆弱(低出生体重児、GVHD、黄疸など)
  • 褥瘡に関する危険因子(病的骨突出、皮膚湿潤、浮腫等)があって既に褥瘡を有するもの






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